ここはアシュテ内の聖白教会。
なぜ私がこんな場違いな場所にいるかというと・・・。
そう、ついに結婚指輪を星空の心から銀河の泪に昇華させるときがきたのです!
ラクーム2で初めて苦節539日目、ようやっと銀河の泪までたどり着きました。
指輪が星空の心になった際にも記念に記事にしたのですが、そのときはラクーム2で始めてから約半年のタイミングだったんですね。そこから銀河の泪までさらに約1年かかったことになります。
いや長すぎでしょ。いくらトレードに張り付いたり誰かに指輪を譲ってもらったりしていないとはいえ、そんなにかかったの?うっそだー。
銀河の泪に必要なブロンズリング数:729個
あ、そりゃそれだけかかるわ・・・。
今回もせっかくなので銀河の泪になると何がどう変わるのか記事にしておきます。
話が逸れますが、それにしても挙式とはいいものですね。
私もリアルで何回もお呼ばれしていますが、行くまではなんかだるかったりするわけです。いろいろ身なりの準備をしたりご祝儀も用意したり。「あーこの3万円でルーレット回したら云々」とか何度考えたことか。
ただいざ参加するとですね、あー結婚っていいなーって手のひらを反すくらい、幸せなオーラをもらえるわけです。神父さんの例のセリフ、「健やかなるときも病めるときも~」のセリフの後に新郎が緊張しながら上擦った声で「誓います」と言ったり。一方新婦は落ち着いた声で「誓います」と言ったり。たまに感動の余り声を震わせている人もいましたね。
あーなんて幸せなんでしょう。ルーレットの3万円とか考えていた私がいかに浅ましいかを思い知らされます。
アシュテはゲームですが、画面の先にはもちろん生身の人間がいるわけで。アシュテの結婚も似たような要素があるのかもですね。私はサブ婚なので相手がいるわけではありませんが、何かリアルの結婚式のような、指輪の昇華を一種の節目のような思いで迎えております。神聖な心持ちで昇華をしましょう。
・・・。
あの、神聖な気持ち返してもらっていいですか????
いや設定してたのは私ですけども。ほんまなんちゅうタイミングで出てくるんやまじで。
これほどムードもへったくれもない指輪の昇華があっただろうか https://t.co/p0bWoKgImo pic.twitter.com/EmUfmevdxH
— 獄炎の吉田 (@fireyoshida) 2021年5月26日
あーもうせっかくの気持ちが台無しだよ。アシュテはクソゲー。
というわけで称号の左横にハートが付きましたね(投げやり)。
そして称号の名称も銀河の泪の夢に変わりました。
はいはいロマンチックですね(投げやり)。
最後に、親密度の条件も上がりました。
親密度というけどメインもサブも中身は私なんですけどね。自分ともっと仲良くなれということでしょうか?よくわかりませんね(投げやり)。
最後はなんとも言えない気持ちになりましたが、変更点はこんな感じでした。
次の昇華はまだ実装されていないのでこれで指輪集めは一区切りです。もし次の指輪が銀河の泪3個とかなったら、あと約1400個ものブロンズリングを集めないといけないんですね、嫌になっちゃう・・・。