久しぶりのブログ投稿ですが、今回はアシュテにあんまり関係ない内容です。
だってアシュテで書く内容がないんだもん!!!まともにコンテンツを更新しないのがいけないんだぞ!!!
タイトルの通り、先週金曜日に長年使っていたパソコンを買い替えました。理由は単純明快、何をするにも動作が重くストレスがマッハだったからです。
ワイ将、エクセルのセル編集で固まるクソPCに見切りをつけ、こいつを買うことを決意 pic.twitter.com/vE1K1JeS9p
— 獄炎の吉田 (@fireyoshida) 2021年6月10日
二ノ国を遊ぼうとしたら画面がピンク色に支配された話
はえ~すっごい神秘的(なピンク色) pic.twitter.com/XRrZsBux26
— 獄炎の吉田 (@fireyoshida) 2021年6月10日
スマホのMMOを遊んでいる皆さんなら一度は聞いたことあるはず。そう、二ノ国というスマホゲームが先週リリースされました。私は未だにアッシュテイルというクソゲー神ゲーに囚われていますが、大型タイトルだし気晴らしに少しばかり遊んでみようかなと思いました。
使用しているスマホはiPhone7とかなり古い機種になるのでさすがに動かないだろうと。じゃあエミュレーターを使ってパソコンでやってみようかなと思い、アプリをダウンロードしてみました。
☟エミュレーターってこれのことね
無事ダウンロードも終わり、アプリを立ち上げた後の画面が冒頭のつぶやきです。ピンク色になった挙句、キャラクリのタイミングでエミュレーターがあまりの重さに落ちるというクソっぷり。何度か繰り返しましたが、どれだけうまくいってもキャラクリ後のムービーで落ちました。もうおしまいだ。
二ノ国引退します。
— 獄炎の吉田 (@fireyoshida) 2021年6月10日
これまでお世話になった回線の皆様やピンク色の皆様、本当にありがとうございました。 https://t.co/vOCtcCZ1hN
というわけで、めでたくまともにゲームを遊べないまま引退することとなりました。
ちなみにこのパソコン、エクセルのセルを編集しようとするだけでも固まるんですよ。そりゃ二ノ国なんて動かないわけだ。
なおパソコン用のアシュテのアプリは辛うじて動く模様。アシュテが私を放してくれない・・・。
ボーナス出たしパソコン買い換えるンゴ
というわけで上記リンクのパソコンに買い換えました。
結論、まじで買い換えてよかった。本当に。
素晴らしい点はなんといってもコレ。私のライフワークといってもいいアッシュテイルについてです。え?二ノ国のリベンジはしないのかって?二ノ国ってやっぱりスーパー課金ゲーなんでしょ?庶民には付いていけないので撤退ですよ撤退、がはは。
二ノ国がダメなら三ノ国、四ノ国をリリースするまでよ
— 獄炎の吉田 (@fireyoshida) 2021年6月10日
話を戻して、アッシュテイルです。
前のパソコンではパソコン用のアシュテのアプリを起動するとほかのことができないくらい重くなっていました。スキルをクリックするとなぜか長押しの判定がなされてスキル説明が画面に出てくる始末。日課はできてもPKや対人はまったくできないという感じでした。
しかし買い換えてからはどうでしょう。パソコン用のアプリとエミュレーター2台の計3台起動してもめちゃめちゃ軽いではありませんか!もちろん画質やその他品質設定は最高にしています。これに加えて、DAZNで我が阪神タイガースの試合を見ても全然余裕ときたもんだ。なんならお気に入りのAVを追加で垂れ流してもまったく問題ありません。
はーなんて快適なんだ・・・。エクセルのセルをぬるぬる編集できる・・・(恍惚)
アシュテに使う20万「よゆーよゆー」
— 獄炎の吉田 (@fireyoshida) 2021年6月10日
PCを買う20万「一世一代の買い物だ……🥶」
なぜなのか
買い換える前はこんなこと言ってましたが、今思うと20万円の価値は大いにありますよ。アシュテの課金20万のほうがよっぽどクソ、何も残らない。筐体が14kgもあって、購入した秋葉原から家まで持って帰る道中死にかけましたが、そんなことはもうどうでもいいです。
コロナ禍ということも相まっておうち時間が長くなり、比例してパソコンで何かをする時間も増えました。日々のパソコン作業で重くてイラついている皆さん。ケチらずに買い換えましょう。まじで日々の生活が快適になります。
よーし、この勢いでアシュテのサブキャラ増やすぞーメインにスカラを送り込むんだー大金持ち待ったなし!
アシュテ始めたてのキャラにエンチャ送って戦力3万以上上げたら攻略めっちゃ楽やん!って思ったけど、エンチャ可能レベルが85からで泣いた
— 獄炎の吉田 (@fireyoshida) 2021年6月13日
アシュテはクソゲー、本当にありがとうございました(合掌)