ドラゴンタイプのきのみタイプとしてボーマンダが実装され、湧くに湧くポケモンスリープ界隈。ボーマンダはドラゴンタイプだけでなくきのみタイプとしても最強との呼び声があります。
そこで今回は久しぶりにきのみタイプが稼ぐきのみエナジーランキングを見ていきます。ボーマンダ実装でどうランキングが変わったのか。見ていきましょう。
計算の前提
今回の計算の前提ですが以下の通りです。
ランキング - げんきが常時最大の場合
ではここからは実際にランキングを見ていきましょう。

まずはげんきが常時最大の場合。ポケモンスリープはげんきが81%以上だとおてつだいの効率が最大となります。なのでその前提での計算。例えるなら優秀なヒーラー1匹いる場合のランキングといっていいでしょう。
実装されたばかりのボーマンダが最強に
1位はつい先日実装されたばかりのボーマンダとなりました。これまではハガネールが少しだけ頭抜けて1位だったのですが、それを上回るエナジー量に。
ボーマンダはバンギラスやカイリュー同様育成に必要な経験値量がほかのポケモン(でんせつや幻は除く)の1.5倍必要と、育成コストがかかります。ただその分のリターンはきっちりある。なかなか育成完了が遠いですが、育成する価値は十分にありますね。
ハガネールも未だ健在
2位はハガネール。ハガネールは進化前のイワークですらフレンドポイント16と、そもそもの捕獲が難しいポケモンですね。なので特に無課金の人はイワークやハガネールはあまり縁がないポケモンかもしれない。
しかしイワークとハガネール実装時は少しだけ炎上しましたね。「こんなエナジーを稼げる人権ポケモンを実質課金者限定で実装するな!」という感じで。ただタイプではなくフィールドごとでの好きなきのみという観点から見ると、必ずしもイワークとハガネールは厳選必須ではありません。トープ洞窟ならバクフーンがいるし、ゴールド旧発電所ならライチュウがいる。きちんと代替手段は用意されているのがポケモンスリープの優しいところ。
もちろんはがねタイプ最強は未だハガネールですが、残り2種類の好きなきのみ次第ではなんとでもカバーできるのがいいね。ワカクサEXのメインきのみにはがねが選ばれたときくらいじゃない?カバーできないのは。
フレンドポイント5族が追随
そこからはバクフーンやライチュウ、メガニウムにラグラージ、バシャーモなど、進化前がフレンドポイント5族が続きますね。間にマニューラも挟まってはいますが。ジョウト御三家だとオーダイルが少しエナジー量が落ちる結果ですね。
きのみタイプを育てたいならここに挙がったフレンドポイント5族たちをある程度育てておくとほぼ困ることはないでしょう。基本どこのフィールドでも一定活躍してくれます。
しかし彼らはポケモンスリープ実装時からずっと高順位を維持しているのが、ポケモンスリープの環境が如何に大きく変わらないかを示唆していますね。ころころ環境が変わるとそもそも厳選がしんどいし、何より長く続けるゲームにはなりづらい。どこかでみんな環境についていくのに疲れてやめてしまう可能性がある。新ポケモン育てなくていいじゃんとなる可能性もありますが、課金できる人は新ポケモンを厳選・育成すればよし、そうでない人はこのあたりの長く活躍してくれる子を育成。こういうすみわけができている気がしますね。
特に新実装されるスキルタイプの多くはスキルレベルさえ上げきればきのみタイプ寄りエナジーを稼ぐ子も多い。このあたりのバランス調整は本当にうまいなと思います。手軽に育てられて、そして長く安定して活躍してくれるフレンドポイント5族のきのみタイプと、育成コストはかかるけど育て切ったら強いスキルタイプ。いい塩梅ですね。
ランキング - げんきが逓減する場合
続いてはげんきが逓減する、すなわち時間経過で減っていき、そして睡眠後に一気に回復する場合を見ていきます。

げんきチャージ組が躍進
ポケモンスリープのげんきって侮れなくて、本当にげんきがあるとないとではおてつだいにかなりの差が出ます。その結果が数値として現れるのはこのランキングではないでしょうか。
以下画像の黄色で塗った子たちはげんきチャージ持ち。すなわち自分でげんきを回復できる子たちです。げんき常時最大とは違って彼らが順位を上げていますね。

シアンの砂浜攻略において、まだヒーラーを育成できていない人にとってはドードリオはかなり強力な仲間となります。げんきが常時最大でもドードリオはオーダイルよりきのみエナジーだけなら稼ぐので、ヒーラーが育成できたとしても、そこからも活躍は一定してくれるかなり有用なポケモン。
しかしげんきチャージ持ちなのに順位が大きくは上がらないラッタさんとガラガラさんは・・・なかなか厳しい現実が待っていますわね。この2匹は相当優秀なサブスキルとせいかく持ちでない限り、優先して厳選・育成すべき対象ではないと思いますね。昔はトープ洞窟やウノハナ雪原攻略用のきのみタイプが多くなかったからまだ活躍で来たけど、いろんなポケモンが実装された今はもうね・・・悲しい・・・。でもまだ彼らにはリージョンフォームがあるから・・・化けるかもしれないから・・・。
げんきチャージを以てしてもチルタリスはボーマンダに勝てない
これ結構辛い事実なんですが、げんきチャージ持ちで高稼働を維持しやすいチルタリスですら、同ドラゴンタイプでげんきチャージを持っていないボーマンダにきのみエナジーで勝てません。もうチルタリスの価値って・・・。
もちろんだからといってチルタリスが無価値なんてことは当然なく、育成難易度やおてつだいブースト(ドラゴン)が来た時の駒、ほかにも集める食材が違うなど、いろんな差別化ポイントがあります。一概にきのみエナジーだけ見て優劣を語るのは危険。でもちょっと衝撃的ではあるわね・・・。エナジー差は誤差っちゃ誤差だけどそれでもね・・・。
というわけで、ここまではきのみタイプのきのみエナジーランキングを見ていきました。次回は各フィールドでのランキングを見ていき、各ポケモンの深堀や考察をしていこうと思います。
しかしボーマンダ強いわね。育成コストを差し引いても1匹は最低育成しきりたい。それにアンバー渓谷は通常フィールドでは過去一の難易度。そりゃあボーマンダくらいいないとね。なかなか既存ポケモンのきのみタイプ(バタフリー、アーボック、チルタリス)だとパワー不足感が否めなかったので。

