ラティオス、皆さん起用していますか?
「ラティオス厳選がそもそも終わらないから起用する子がいない」という人も多いかもですが、以前の記事で触れた通り、ラティオスはいわゆるお通し個体である1匹目でも十二分に性能が高く、スキルレベルをちょい上げるだけでイベントボーナスも相まって相当エナジーを稼いでくれます。入れ得に近い状態。
【ポケモンスリープ】ラティオスの性能評価とおすすめサブスキル!"お通し個体"でもかなり強いってマジ? - 課金中毒者の日記
しかしそういわれても、実際問題どれくらいエナジーを稼いでくれるのか不明なところも多々あります。そこで今回は、ラティオスをドラゴンタイプチームに入れたらどれくらい活躍してくれるのか、また種類ボーナスはどれくらいエナジー稼ぎに関係してくるのかあたりを、少ないサンプル数ではありますが確認したので、その結果を共有したいと思います。
前提
これからいろいろ計算した結果をお見せしますが、計算するにあたっての前提は以下です。
- レベルは60
- サブスキルとせいかくは無補正
- いいキャンプチケットあり
- げんきは時間経過とともに逓減し、げんき回復はチームメンバーのスキル発動、および睡眠のみとする
- 睡眠時間は一括で8時間半とする
- ラティアス・ラティオスのスキルレベルは最大とし、他のポケモンは指定がない限りは進化した際の最大レベル(例:オンバーンなら1回進化なので2)とする
ラティオス単体での検証
まずはラティオスとラティアスセットではなく、ラティオス単体でチームに入れた場合のエナジー量を検証していきます。
まずは結果の一覧がこちらです。

ボーマンダ×5匹チームを基準とする

基準となるのはドラゴンタイプ最強格のボーマンダ×5のチーム。1日に稼ぐきのみ+スキルエナジー量は78,215でした。これが基準値ね。
ラティオスは劇薬

ではそこにボーマンダ1匹の代わりにラティオスを入れた場合どうなるかですが、エナジー量は95,175まで一気に増えました。
もちろん周りのメンバーがボーマンダという強者ばかりという前提がありますが、それでもこの増えっぷりはなかなかに目を見張るものがあります。ラティオスのスキルエナジー量えげつすぎですよ神。
種類ボーナスの増加による効果はあるものの

じゃあさらにチルタリスを加えてみます。チルタリスはもともとドラゴンタイプ唯一のきのみタイプとして重宝されていましたが、ボーマンダが出現した結果活躍の場が少し減ってしまった悲しきポケモン。きのみとくい全体のきのみエナジーランキングだと中位~下位に位置します。悲しい。
【ポケモンスリープ】ボーマンダは本当に最強か?きのみタイプのきのみエナジー獲得量ランキング - 課金中毒者の日記
もちろんげんき回復を自分でできるという強みがあるので、結果自身が稼ぐきのみエナジー量はボーマンダとそう変わりはしません。ただチーム全体で見るとそこまで大きく増加はしていないですね。ラティオスの性能がやばすぎて、チームに入れた時は劇薬のかのように効果が出ますが、そこからは種類ボーナスを増やしても当初のインパクトほどはないねという印象です。
微妙なポケモンを入れて種類ボーナスを稼ぐくらいなら

ではさらにボーマンダOut、オンバーンInでいきましょう。ちなみにこのオンバーンはスキルレベル2で計算しています。なのでオンバーンのポテンシャルのポの字も出せてい無い状態ではある。結果はご覧の通り種類ボーナス分は増えたけど、ボーマンダ-オンバーン分のマイナスをカバーできずエナジー量初の減少に。
やはりボーマンダくらいの稼ぎ頭と比較して微妙なポケモンを入れてしまうと、ラティオスの種類ボーナスを以てしてもカバーしきれなくなります。なので、ラティオスと基本チームを組ませるなら、ボーマンダやチルタリスなど、自身でもきちんとエナジーを稼げる子と組ませるのが吉。

きのみ+スキルエナジー稼ぎという観点だと、同じく微妙なカイリューを入れてみましたが、やはり結果は同じとなりました。無理してエナジー稼ぎできないけど種類ボーナスは増やせるようなポケモンを入れたとて、結果的にチームで稼げるエナジー量は減少する形に。
種類ボーナス増加用のポケモン、きちんと厳選すれば話は変わる

オンバーンやカイリューの名誉のために言っておくと、彼らはあくまでスキルレベルを上げず、またサブスキルやせいかくを厳選しなかった場合はこうなるよというだけです。
仮にオンバーンのスキルレベルを最大まで上げたり、あとはカイリューのきのみの数Sを持たせた場合の結果はこちら。いずれもボーマンダそのままいるよりもエナジー量は稼げます。
【ポケモンスリープ】オンバーンは厳選すべき?エナジーチャージM持ち最強の実力とボーマンダとの比較、おすすめのサブスキルなどを解説 - 課金中毒者の日記
結論
この超ざっくりではありますが、いくつか確認したパターンから言えそうなことは以下。
- ラティオスを持っているなら入れ得なことがほとんど
- ラティオスの種類ボーナスは強力だが、種類ボーナスを稼ぐ場合、ある程度きのみエナジーを稼げるポケモン(例:きのみとくい、きのみの数S持ち)を入れるのがよい
- 逆にそのようなポケモンがいないなら無理して種類ボーナスを稼ぐ必要性は薄い
って感じですね。
次回はラティオスとラティアスセットで起用した場合のエナジー量を見ていきます。セット起用すべきなのか悩みどころですが、そのあたり少しでも明らかにできればいいなと。


