現在、ツイッター上で#アシュテの思い出をつけてつぶやくイベントが開催されています。
＼「アシュテの思い出」開催中／
— 【公式】Ash Tale-風の大陸-（アッシュテイル） (@ashtale_info) 2020年8月5日
限定頭装備がもらえるキャンペーンを開催中です！#アシュテの思い出 を付けたスクリーンショットを投稿して参加しましょう～！
1000枚達成で「スイカチューシャ」がもらえますよ(＊｀・ω・´)#アッシュテイル #アシュテ pic.twitter.com/Pt4hJEfAEK
ハッシュタグだけアシュテの思い出にして画像は全然関係ないものを添付する大喜利大会かと思ったら意外とみんな真面目につぶやいていてびっくりしました。
#アシュテの思い出 pic.twitter.com/HsPZiCIktF
— 獄炎の吉田 (@fireyoshida) 2020年8月5日
私もいくつかつぶやいたのですが、過去を振り返ってみるのも懐かしくていいですね。というわけで、今回はアシュテの思い出イベントに便乗して、過去のスマホの画像からこれまでのアシュテライフ（１年ちょい）を振り返ってみようかと思います。
あ、ちなみに内容は内輪ネタ・以前遊んでいたフィオラ１鯖ネタがふんだんに盛り込まれています。ご容赦くださいませ。
２０１９年５月：守護の名前大喜利がギルド内で流行る
私はアッシュテイルのサービスが開始した日にフィオラ１で遊び初めまして、そのときの名前は獄炎の吉田というヘンテコな名前でした。そしてサービス開始日に設立されたギルド「白蘭の騎士団」に入団しました。
どういうわけかわからんのですが、入団から数週間しまして、守護の名前を〇〇の吉田と名付けることが流行りだしましてね。私がインして挨拶するや否や、この画像のごとく怒涛の守護の名前がギルドチャットに貼られるわけです。
未婚の吉田は当時結婚していませんでしたからまぁいいですよ。中年の吉田もまぁたしかに中年といえばな小太り体系ですしわかります。中の人は中年でも小太りでもないですよ？念のためね。
よくわからんのは来世の吉田と演劇の吉田です。来世は獣に生まれ変わるのでしょうか、よくわかりませんね。演劇に至っては意味不明ですね。発言者の頭の中を覗いてみたいくらいです。ちなみにこの人は当時の副団長です。
ちなみにこんなやつもいました。
これもう誹謗中傷やろ。訴えたら１００対０で勝てるわ。
ちなみに吉田村の村長と名付けたこの人は、天空ＰＫで有名なあのお方です。
昔は私をさん付けで呼んでたこともありました。懐かしい話ですね～。
２０１９年５月：音楽の三要素といえば事件
博学者の例のあの問題が出たのも昨年の５月でしたね。
え、なにがおかしいのかって？問題文をよく見てくださいね。ちなみにこの不具合は１か月くらい直らなかった記憶があります。
まぁまだこの問題はいいですよ、答えがハーモニー一択ですから。スクショはないんですけど、ほかの問題で４択のうち正解が２つある問題がありました。で、どっちを選んでも正解なのかというとどちらかは不正解の扱いになるんです。意味不明じゃないですか？正解がわかってもそこから運ゲーが始まるんですよ。宇治原が聞いたら激怒もんです。
当時私が所属していたギルド白蘭の騎士団では、博学者の本選の時間になると、みんなＶＣを繋いで答えを教えあうという営みがありました。あの当時は回答集とか出回ってなかったですからね。
いや～いい年したおっさんたちが必死にＶＣでクイズの答えを教えあうゲーム、そんなゲーム最近ありますか！？ないですよね。クイズひとつでおっさんたちを熱くさせられるアッシュテイルは覇権ゲーだ、そう感じた瞬間でしたね。
２０１９年５月：ギルド争奪戦優勝
２０１９年５月多くね・・・？
アッシュテイルのサービスが開始してからというもの、フィオラ１鯖のギルド戦はウィンドミルというギルドが最強でした。最強のウィンドミルをインスピと白蘭の騎士団が追いかける、そんな構図だったと記憶しています。
そんな状況の中、第１期の優勝はウィンドミルに譲ったものの、第２期で白蘭の騎士団は見事優勝旗を奪い取ることができました。
勝因は作戦勝ちだったと思います。うちが１点突破で意表を突き、ウィンドミルが体制を立て直す前に玉座を折った感じでした。ギルドの戦力の厚さではウィンドミルが上でしたからね。一瞬の隙を付いて勝てたときは嬉しかったですね～ウィンドミル戦初勝利だったのではないでしょうか？
ちなみに当時の白蘭の騎士団はアクティブ１２０名というモンスターギルドでした。今のアッシュテイルでは考えられないですよね。
主戦場はもちろん満員、鉱山は人が死んで退場すると入れ代わりで入場するという過密ぶり。数だけは鯖内随一でしたね。そしてＶＣでの指揮命令もおこなっていましたので、多少組織的な動きもできました。サービス開始当初でそれだけできればそりゃ強いわけだわ。
メンバーは変われど、両ギルドは今も存続しています。１年以上も存続しているってすごいことですよね。いや～懐かしい話です。
しかし白蘭が勝つことができたのも、あの名将と謳われた団長がいたからこそ成しえた偉業ですね。え～っと名前なんだったかな、リビュ（自主規制）
２０１９年６月：渾身のギャグが炸裂するもスベる
#アシュテの思い出
— 獄炎の吉田 (@fireyoshida) 2020年8月5日
渾身のギャグが炸裂するもスベる pic.twitter.com/O3q9DjbPtT
昔は装飾品カードが紫なんて当たり前で、紫カードを厳選すらしていた時代。
周りがライフォックとかスリープホロウ、コロロンを装備しだしたので放った一言。
これをギルチャで発したら誰も相手にしてくれませんでした。ねぇおかしくない？守護の名前で大喜利したり、インした瞬間「吉田あああああああああああ！！！！！」の大合唱なのにこの時だけ白けるのおかしくない？
なんか振り返っていたらいろいろ出てきました。
というわけで今回はこの辺で終了です。続きはまだ次回。
ちなみに私がフィオラ１を引退したのは９月末くらいだったのであと３か月分あります。あの頃は濃い１か月を過ごしてたなぁ・・・（ｼﾞﾐｼﾞﾐ）
